CREEの XP-GとXP-Eは外観は同じですが、 よく見ると内部に見える発光体の面積が違います。 XP-Gの方が広くなっています。 Vfは大きく違わないようで、P20A2とP20A2 markIIとでランタイムを比べても殆ど変わらないことや、 XP-GとXP-Eで同じリフを使用しているライト同士で中心照度はほぼ同じで、 しかしスポットが太くなっていることなどを考えると、 発光体の単位面積あたりの照度は逆にXP-Gの方が低い可能性があります。 LEDは実用領域では電流が少ないほど効率が上がるので 同じ電流をより広い面積で消費した方が単位面積当たりの電流は少ない計算で、 電流が少なければ効率が上がり、 そして発光体の面積が広くして明るさを稼ぐ XP-GとXP-Eでほぼ同じ消費電力なのに、しかし明るさがR2からR5へとupした理由はこんなところにありそうです。 ※XP-E R2/Q5とXP-G R5で中心照度が変わらないこちらで以前iTPのA1 EOSと47Qmini123を比べています、 両者は同じリフ同じ出力の回路なのでXP-GとXP-Eの比較が容易です。 こちらではXP-GのP20A2 MarkIIとP20A2/P10A2と比べています。 中心照度ではLED単体でも有利なXR-E搭載で、更にスムースリフのP20A2が最も明るく、 次がXR-EでOPリフのP10A2 そしてXP-GでOPリフのP20A2 MarkIIとなっています。 ただしスポットの太さとなるとちょうど順番が逆になりP20A2 MarkIIが一番太く、 しかも周辺光へ綺麗につながっているのでフィールドでは最も使いやすいライトとも言えます。 |